地球、社会、人にとって、よい未来をめざすために。
わたしたちＳＢＳプロモーションは、人と人のコミュニケーションを通して、
地域社会に貢献する活動、どこまでも希望が続く未来をつくり先導できる
社会課題解決企業として、サステナブルにフォーカスし前進します。
その出発点は、わたしたちのビジョン「アイデアと実行力で、未来を近くに。」
次世代へつなぐ取り組みや仕組みが、望む未来をつくるはずです。
この宣言が、これからを生きる人たちの、素晴らしい道標になるために。
地域のために、地球のためにも。「続ける」チカラを注ぎます。
会社が存在し、地域とともに発展するために、私たちは在り続けます。
そのために、公正な姿勢と誠実さで、ものごとに向き合います。
もちろん、社員と社員の家族の健康と、会社の環境に気を配り、
働きやすい職場づくりもめざします。
地域に暮らしている人、地域で活動している企業、街という地域そのもの。
地域に寄り添うことで新たな価値や課題を見出し、より良い地域づくりのための提案を続けます。
コマーシャルからソーシャルへ。リアクションからソリューションへ。スポンサーからパートナーへ。
人と人、ココロとココロをつなげ交歓をうみだす、その橋渡しとなる時に、
社会的価値という尺度、その目線を持ち続けます。
災害や事故、病気やケガや死亡、あらゆるリスクに備えることが、
安全を守り、安心につながることをご案内していきます。
進化する保険商品の特徴やメリットを学び追求し続け、病気や災害などからの速やかな回復など、
変わらぬ毎日と同じ暮らしを、本人とご家族が続けられるようご案内していきます。
未来の夢や目標を守るために、お客さまから「ありがとう」の言葉をいただく提案を続けます。
地域と連携し、世代をつなぐ交流の場となって、人々の絆を深め、まちづくりへの貢献を続けます。
教育、文化芸術の創造、継承、体験を通じて豊かな心を育み、
生活に潤いと豊かさを与えていきます。
にぎわいを創出し、地域の誇りとなり、愛される場所であり続けます。
※PPP(Public Private Partnership)とは、行政と民間が連携して行う公共サービス（公民連携）のこと。
指定管理者制度（三島・長泉・掛川・菊川・磐田）や、PFI(Private Finance Initiative)(清水・浜松)もPPPの事業手法のひとつ。
SDGs（Sustainable Development Goals：持続可能な開発目標）とは、2015年9月に国連本部において採択された、持続可能でより良い世界を目指す国際社会共通の目標です。
持続可能な開発目標(国際連合広報センター）
https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/
